4640件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

12月15日(12月定例会)                                     議会第1委員会室 令和4年12月15日  午前9時59分開会             午後2時23分閉会総務常任委員会  1 審査日程について  2 議案審査    ・総括説明財務部長)    ・総括説明総務部長)    ・総務部      職員課   人事課   総務課   情報システム

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

情報システム課、多額の予算テレワーク環境を整えたが、利用度が高いとは言えない。職員の働き方改革の一つとして一層の利用増に向けた対応を期待する。  財務部財産活用課公有財産売却について十分な調査、検証を行った上で適正な価格を公示し、目標に向けた売却ができるよう望む。未利用地の賃貸及び売却計画性を持って進められたい。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、保健医療福祉連携保健医療推進は、保健所情報システムにより、各種保健データを一元管理し、他システムとの連携により、業務効率化を図りました。医務薬事事業は、医療施設薬局等監視指導を行うとともに、薬物乱用防止の啓発を図るため、中学校、高等学校などが実施する薬物乱用防止教室へ講師派遣するなど支援を行いました。  次に、第2目保健所費は、一般職員などの人件費一般事務費です。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

今後につきましては、昨年の9月に地方公共団体情報システム標準化推進するために必要な事項を定めた、地方公共団体情報システム標準化に関する法律が施行されまして、令和7年度末までにその標準仕様に適合した税務システムへの移行が義務づけられているところでございますので、現在それに向けて準備を進めているところでございます。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

次に、情報システム課の審査を行います。  情報システム課長から説明していただきますが、質疑に当たっては、内容によりデジタル行政推進課長からも答弁をお願いします。それでは、情報システム課長から説明をお願いします。 ◎大倉正弘 情報システム課長  情報システム課所管分について説明します。金額については記載のとおりですので、読み上げを省略します。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

増減の主なものは、いずれも地方公共団体情報システム機構関連です。歳入として国庫補助金を受け、同機構に支払いしていたものですが、マイナンバーカードの作成に当たる費用です。令和3年9月から直接国と機構とのやり取りになりましたので、執行残となりました。  次に、歳出、6ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、一般職員22名に係る人件費です。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

               令和4年9月16日(9月定例会)                                     議会第1委員会室 令和4年9月16日     午前 9時57分開会               午前11時54分閉会総務常任委員会  1 議案審査   ・総括説明財務部長)   ・中央区役所    地域課   ・政策企画部   ・総務部      総務課   情報システム

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

(3)、災害情報システムについて。  危機管理は、どんな災害においても、場所、状況、避難行為、一次対応などの情報共有が不可欠であります。また、情報の蓄積を整理し、次の災害対応できるようにすべきと考えます。  ここでお聞きします。ア、災害情報システム役割についてお答えください。 ○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。                

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

下水道部長)      カ 田んぼダムのさらなる設置について(農林水産部長)     (3) 災害情報システムについて(危機管理防災局長)      ア 災害情報システム役割について      イ 今回の雨水災害災害情報システムはどのように機能しているのか。      ウ 避難所などの情報共有はどのように行っているのか。      

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

次に、議案第43号令和4年度新潟一般会計補正予算関係部分及び議案第45号令和4年度新潟介護保険事業会計補正予算、  地方公共団体情報システム標準化対応事業について、  行政デジタル化の加速と市民の利便性向上のためにしっかりと対応されたい。  地方の人的・財政的負担を軽減するものであり、歓迎する。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

それに沿った形で自治体が行うデジタル政策推進に対して、自治体情報システム標準化共通化行政手続オンライン化AI活用などの、自治体デジタルトランスフォーメーションに対しては、地方自治分野専門家から、地方行政において公正さが損なわれる、自治が失われる、住民サービスがないがしろにされる恐れがあるなどが指摘されています。

新潟市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日総務常任委員会−06月28日-01号

補正予算に計上された地方公共団体情報システム標準化対応事業は、国が整備するガバメントクラウド移行に向けた現行システム概要調査標準仕様との比較分析移行計画作成までとのことです。デジタル関連法基本理念には、個人情報活用による経済活動推進や産業の国際競争力の強化が明記されており、これはビッグデータを使った新たなビジネス展開を目指す財界、大企業の要求を受けたものです。

新潟市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日市民厚生常任委員会-06月27日-01号

少し先になりますが、令和7年度までに国が自治体情報システム標準化するということで動いています。その中にはこの国民健康保険システムも含まれています。来年1月から採用するパッケージシステムになるので、今そのパッケージには、標準としては、自動償還の機能は設けられていません。

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日市民厚生常任委員会−06月24日-01号

これは、障がい福祉経費地方公共団体情報システム標準化対応事業として、既存の障がい福祉システムについて、国が推進する基幹業務システム標準化対応するため、全庁的に取り組む標準準拠システムへの移行に当たり、システム移行に先立ち、現行システム概要調査現行システム標準準拠システム仕様比較移行計画の策定などを行うものです。